すみません、前回の話を区切るつもりも焦らすつもりもなかったのですが、時間の都合上区切らせて頂きましたm(__)m
それでは早速続きを
インターホンを押し、いよいよ楽しみの始まりです♪
ドアが開き、いらっしゃいませ☆と初対面。
勝手に可愛いと思い込んでたわけですが、髪型が違ったせいか、イメージとは大分違った印象です。
容姿レベルは悪くなかったので、特に問題はありませんでした♪
入り口で軽く挨拶を交わし、部屋へ案内。
部屋はどこにでもある一般的なメンエス店だなぁといった感じ。
隣にも部屋がありましたが、誰もいない模様。
施術までは普通の流れ。
会話がやや少なめな子かな?って思ってましたが、
これは眠いんだなってことに気づいた私(笑)
ストレートに眠いの?と聞くと素直に眠いですと(笑)
まぁ遅くまで頑張ってるし仕方ないと思い、私も眠くてさっき会社で寝落ちしてた話をする。。
施術の技術は普通。
密着はしっかり頑張ってたと思うが、背面中にたまに違和感がありまして、
オイルで滑らせた手がたまに戻らず、時々止まるんです。
つまり、彼女はもの凄く眠かったんでしょうね(笑)時々落ちてたんだと思うw
そうしながらも最初の30分くらいは会話を挟みながら普通に気持ちよく施術を受けておりました。
私も会社で寝落ちしてたと言っても睡眠不足ではあったので、その眠気が移り、癒しの雰囲気に漂って不覚にもまた少し寝てしまいました(汗)
衣装もなかなか露出しており、眼の保養を存分にする手前でなんとも残念...
しかし、私の本能が20分少々で眠りから覚まさせてくれましたw
その間も彼女は黙々と施術を進めてくれていたようでして、浅い眠りもとても居心地が良い感じでした。(後から考えると展開は早いような気がしましたがw)
しかし、目が覚めた私にとって初体験だったのはここからです。
横向きで寝ていた私は、目が覚めて何もないことに、
あぁやってしまった...眠ってしまうとはなんて勿体ない...と
直ぐに起き上がり周りを見渡すと、なんと!!
私の背中の方でセラピストさん寝ちゃってるではないですかwww
思わず起こそうとしたその瞬間。
なんと!!EカップのOPIがこぼれてるではないですか!
これはラッキーと思い近くで眺めるw
もはやあんなことやこんなことを妄想してしまう私w
(男なら仕方ないでしょうw)
しかしふと時間が気になったので急いで確認。
するとまだ20分くらい残っていたんです♪
眠って失った時間を神様が届けに来てくれた気分でした(笑)
もし時間が来ていたらさすがに起こさないわけにはいきませんからねw
そうして私はゴッドタイムを手に入れてしまったのですw
ホント、時間を止めるという最強の魔法を使えた気分になりましたよwww
ここで悪い人なら写真や動画を撮影するんでしょうねきっと。
私も思いつきこそしましたが、人としてそれはしてはいけないなと思ったのでもちろんやってません。(←いい子振るなwけど本当にやってないチキン小五郎ww)
とはいえ、せっかくのゴッドタイム。
見てるだけというのももったいない...
そぉーっと、tkbをお触り...
全然起きないwww
よし!と思った私はゆっくりOPIを揉みしだく...
余程疲れていたのかこれでも起きないw
このお店は過激店とは違い、セラピスト情報でも一切裏オプやNKの情報がない健全店としてやっているお店だった為、この可愛い子のOPIが見れただけでも...という更なる興奮が溢れてきた!
EカップのOPIに釘付けの私はそのまま顔を埋め、ふと頭が高速回転する。
まさに名探偵並みにww
20分しかない!これも至福の時間だが、これは二度とない時間だと思い、
まずは二刀流へと変更。
右手はマシュマロ。左手は...はいw
こうなってくると私自身よりも息子が完全に目を覚ましてしまいますww
この短い時間できっと私はそーとー頑張ったと思いますw
色んな意味でw
本当はあんなことこんなこと全てを書こうと思っていましたが、ブログはまだまだ初心者の私。
どこまで書いて良いのかわからないのですw
なので、この先はご想像にお任せ致しますが、ここまでの内容なら似たような経験あるよ!
という方もたくさんいらっしゃるかと思います。
ただ、、ですね。
私のこの後にとった行動はきっと誰もやっていないと思うんですw
普通は思いつかないんじゃないかなと...
ゴッドタイムだからこそ、というのもありますし、
この状況を想定していたとしても...
って感じなのですw
とにもかくにも、私の驚き体験はゴッドタイムという時間が止まったかのような体験にありました♪
時間が来て、彼女を起こすまで全く起きず、何が起きていたのかも本当にわかっていませんでした(笑)奇跡ですよほんとにw
本当は接客としても、セラピスト側としても良くないことでしょうが、
私にとってはヘブンでしたw
まぁこんなことはもう無いでしょうけど、また眠そうな時間を目指して行ってみようかなと本気で思ってしまうほどの体験が出来ました(笑)
スタンプ小五郎